碧の雫

薬用入浴剤『碧の雫』(20g×48包)

パパイン酵素が脂肪酸分解!体臭・加齢臭を消臭 薬用入浴剤 碧の雫 ガールセン

薬用入浴剤「碧の雫」について
医薬部外品の法改正に伴い、内容量等の変更のお知らせ
この度、医薬部外品の法改正により医薬部外品の入浴剤の内容量が、 1包あたり15gから20gへと変更されました。
変更の理由としましては、近年の浴槽大型化で使用する湯量が増加傾向にあり、 医薬部外品として明記している「効果・効能」をより確実にする為です。
「効果・効能」が明記できない、化粧用入浴剤にはこの制度は適用されませんが 医薬部外品である「碧の雫」は1包あたりの内容量の変更が必要になりますので、 1包あたり現在の15gから20gにさせて頂きます。 (パパイン酵素や温泉成分が増えるので、入浴感覚はさらに良くなります)
●変更前:碧の雫 1箱 15g×60包(900g) ¥5,040
●変更後:碧の雫 1箱 20g×48包(960g) ¥5,040
※金額等の変更はございません。
※60包から48包になりますが、1箱の総内容量は増量しております。
※化粧箱、1包の大きさは少し変わりますが、デザインは変わりません。
薬用入浴剤『碧の雫』(20g×48包)

体臭・加齢臭対策に薬用入浴剤【碧の雫(みどりのしずく) 20g×48包】



『碧の雫(みどりのしずく)』は赤ちゃんの肌にも優しく、喜ばれている入浴剤です。
『碧の雫(みどりのしずく)』に配合されているのは植物のパパイヤからとったパパイン酵素。体臭の原因といわれる脂肪酸分解に効果があると言われ、嫌な体臭の原因物質に働きかけます。
パパイン酵素は厚生労働省でも古くから効能が認められた酵素ですが、更に『碧の雫』独自の製法により、より強力な消臭効果を発揮します。
【その1】

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左側の写真をご覧下さい。どちらも同じように熱湯に卵を入れたものですが、2つのビーカーの様子が違います。何故でしょうか?一方にはパパイン酵素を入れてから熱湯に入れたというのが答えです。 この酵素は、タンパク質を分解するので、卵のタンパク質が固まらないのです。皆さんの体にも垢としてタンパク質が付いていますが、この垢も酵素の力で分解するのです。酵素入浴剤が、つかって軽くこするだけで、汚れやニオイの元を消し去る秘密なのです |
右の写真の測定器は、水道水に含まれる残留塩素を調べる物です。塩素は、殺菌には良いのですが肌や髪には刺激が強いのです。家庭での一番風呂がピリピリ感じるのは、この塩素の刺激です。近頃の浄水シャワーなども、塩素を除去する事を第一の目的とされており、この事が大きく普及している要因です。左側のビーカーにはこの生薬(チンピ末)・酵素配合の入浴剤を入れており、塩素は完全に0(ゼロ)になっています。つまり、この入浴剤を入れる事で肌に優しく天然温泉のような良質のお湯になるのです。生薬と酵素の相乗効果の現れです | ![]() |

加齢と共にノネナールの元となる脂肪酸の分泌が多くなるので、比較的中高年や老人の方が体臭を気にされる事が多いのです。パパイン酵素は、この脂肪酸を分解するので、気になる体臭を軽減する効果が期待できます。
老人ケアセンターなどで喜ばれ、また、前述の効果で産湯などに産婦人科でも好評のようです。まさに、赤ちゃんからお年寄りまでご使用いただけます。

様々な健康法の中でも、入浴は多くの日本人が毎日のように行っている手軽な健康法です。自然の恵みである酵素を役立て、より効果的な入浴法を実践し、健やかな毎日をお過ごし頂きたいと思います。
区分/名称 | 医薬部外品/薬用入浴剤 |
効能 | あせも、荒れ性、肩のこり、神経痛、しっしん、痔、冷え性、腰痛、リウマチ、疲労回復、ひび、あかぎれ、産前産後の冷え性、にきび |
主成分 | 蛋白分解酵素、チンピ末、乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウム、指定成分(青色1号、黄色4号、香料) |
香り | ほのかなローズの香り |
ご使用方法 | 家族風呂(約200リットル)の湯に溶かしてご入浴ください。 24時間風呂などにもご使用いただけます。 |
内容量 | 20g×48包 |
ご注意 | 直射日光を避け、湿気のない乳児の手の届かない所に保管して下さい。 本品は浴槽内にアカがつきにくく、風呂釜も傷めません。 洗顔や洗髪、洗濯にも使えます。 |
製造国 | 日本 |
販売元 | 株式会社東海美商 |