【骨伝導】タイプ
【デュアルモード骨伝導】イヤーバドHIB-210DM(2012年版)
耳からも、骨からも、聴こえる。充電式で経済的!デュアルモード 骨伝導 イヤーバド
【空気振動と骨伝導を同時作動させるイヤーバド】
「デュアルシステム振動子」の採用により空気振動と骨伝導振動を同時に動作することで、より自然で明瞭な音を再現します。
※商品の特性上、こちらは返品不可・交換不可商品となっております。
【デュアルモード骨伝導】イヤーバドHIB-210DM(2012年版)
耳からも、骨からも、聴こえる。充電式で経済的!デュアルモード 骨伝導 イヤーバド
耳からも、骨からも、聴こえる。充電式で経済的 Hi-bone デュアルモード 骨伝導 イヤーバド (Earbuds) HIB-210DM
Hi-bone デュアルモード 骨伝導 イヤーバド (Earbuds) HIB-210DM
空気振動と骨伝導を同時作動させるイヤーバド
より気軽に試すことができる聴覚補助集音器の市場は、エントリーユーザーの獲得に大きな可能性を持っています。弊社のHi-bone デュアルモード骨伝導イヤーバドは、 音声を通常の空気振動による伝達だけでなく、骨伝導の振動を同時に耳に伝えることで、いままでの製品では聞こえにくかったユーザーにも「聞こえやすい」と好評をいただいております。
「デュアルシステム振動子」で音を聴くと空気振動と骨伝導振動が同時に動作して、自然で明瞭な音を再現します。
衝撃音調整回路(ALC)を採用、突然の大きな音を瞬時に制御、大切な耳を守ります。また音の大小も簡単に調整できます。
低音域の再現力が高く、ステレオ音楽鑑賞としてだけでなく、ゲーム・映画鑑賞などの用途に最適です。
「2重フレーム振動子(特許)だから、従来型のヘッドホンやイヤホンに比べて音漏れが減少します。
大・小、2サイズのシリコンゴム製のイヤークッション(付属品)は、あなたの耳穴に快適にフィットします。
周りの音声と、自分の声を明瞭に聞き取ることができます。
会話を聴きとりやすくすることを目的に、主に人間の声の周波数帯域を増幅するように作られています。
密閉挿入型インナーホンを採用して耳穴にしっかり装着できます。(密閉タイプなので外部からの音が入りにくくなりました。)(ボリュームを大きくしてもピーピー音※ハウリングが出にくくなりました。)
充電式を採用(充電器が付属)していますので、乾電池の買い換えが不要でとても経済的で扱いやすくなっています。
ノイズキャンセリング機能を追加
Hi-bone デュアルモード骨伝導イヤーバドは他社の追随を許さざるべく、新たにノイズキャンセリング機能を追加しました。ノイズキャンセリング機能のICチップを追加したことにより、 周囲の雑音を大幅に低減し、聞きたい音声だけをクリアに聞き取ることができるようになりました。
贈り物に最適♪高級感のある収納ケース付き!
製品各部の名称、製品の構成
【付属品】●ステレオイヤーバド(コントロールボックス一体形)●イヤーバド用収納ケース ●MP3/ラジオ等との接続ケーブル ●携帯電話との接続ケーブル ●AC充電アダプタ ●シリコンゴム製イヤークッション
【携帯電話へ接続してご使用いただく前に】本器の接続ケーブルと携帯電話の互換性を確認してください。Hi-bone デュアルモード 骨伝導 イヤーバード(HIB-210DM)に付属されている携帯電話接続ケーブルの携帯電話側のコネクタは、一般的に市販され使用されているものです。携帯電話によっては、接続できない場合もありますのでご使用されている携帯電話のソケットとの互換性を確認してください。合わない場合は、携帯電話会社や家電量販店等へお問い合わせください。
製品の使用基準
【聴覚学的な使用基準】Hi-bone デュアルモード 骨伝導 イヤーバドは、特に伝導性難聴者や異音性難聴者に有用であり、また、一般難聴者および増幅器を利用して良質のきれいな音をのぞまれる人々にもおすすめできる製品です。Hi-bone デュアルモード 骨伝導 イヤーバドは医療機器ではありませんので、補聴器をご使用の難聴者は併用することを推奨します。
【耳科学的な使用基準】先天性に外耳の機能がない方。慢性的な耳疾患によってこれ以上一般補聴器の使用が難しい方。
【追加事項】耳鼻咽喉科医と相談後、担当医の推薦によって本製品をご使用ください。取扱説明書にしたがって、製品の保管、維持補修していただきながら製品を清潔に保つようにしてください。ご使用の前に耳の中の清潔状態を確認してください。乳幼児や、製品を清潔に取り扱いにくい使用者の場合、製品管理が可能な周囲の補助を受けてご使用ください。
使用不可の利用者
5才未満の乳幼児。耳の中に病気がある方。耳に中の異物感をひどく感じたり、皮膚アレルギー疾患を持っていたり疑心される方。日常生活でも静電気をひどく感じられる方。人工心臓やペースメーカー使用されている方。
年齢とともに衰える聴力
聴力は、一般的に40歳くらいから除々に弱まってくると言われています。難聴は老眼などと同様に、年齢を重ねればどなたにも起り得ること。ただし難聴で音の刺激が脳に伝わりにくい状態が長く続くと、言葉や音を聞き分ける能力が低下したりします。補聴器を早めに装用することで、慣れるのも早く、補聴効果も得やすくなります。
空気伝導最大出力音圧レベル | 125 dBSPL |
骨伝導最大出力音圧レベル | 120 dBSPL |
最大音響 利得 | 45 dB |
周波数特性 | 300Hz~5000Hz |
内装乾電池 (V) | 3.7V |
イヤホン部 | ダイナミック型骨伝導デュアルモード |
マイク部 | エレク卜レットコンデンサー型 |
質量 | 33g(コントロールボックス含む) |
外形寸法 | 25 mm x 18.5 mm X 64mm |
動作時間 | 音量Maxで10時間以上(集音器モード) |
メーカー(製造) | アールエム・プロダクツ株式会社(Hanic Technology) |